大自然に包まれて、”ちょうどええ”五條のくらし

四季折々に情感を漂わせる豊かな自然とロマンあふれる歴史が満ち溢れている五條市。
生産量日本一を誇る柿や、江戸時代から400年のときを経て美しい姿を残す重要伝統的建造物群保存地区『新町通り』も自慢です。
紀伊半島の『おへそ』であるわがまちは今後、京都・奈良・和歌山を結ぶ京奈和自動車道、紀伊半島を縦断する五條新宮道路、本市と三重県松阪市を結ぶ東海南海連絡道がクロスするまち、『つながる五條、あつまる五條』としての発展が期待されています。
そこにあるのは、田舎暮らしとまちの暮らしのまんなかにある、”ちょうどええ”ときの流れ。あなたにとっての”ちょうどええ”場所、五條でみつけてみませんか。