住まい 仕事 子育て・医療
市町村支援制度一覧表へ戻るカテゴリ | 分類 | 支援制度 | 対象 | 内容 |
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住まい | 住宅助成 | すむなら葛城市住宅取得事業補助金 | 葛城市で新築住宅・中古住宅(建築後10年を経過していないもの)を取得した方 |
葛城市内に自ら居住するための住宅を取得された方に対して支援します。 ・新築住宅を取得した方は、2万円。 ・中古住宅(建築後10年を経過していないもの)を取得した方は、1万円。 また、平成28年4月1日以降に住宅を取得した方に対して、子ども1人につき1万円の子育て加算(最大3人まで)も実施しています。 ※子どもは0歳から15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者。 (補助対象住宅の要件) (1) 平成26年10月1日以後に取得したものであること。 (2) 居住する部分の延床面積が55平方メートル以上であること。 (3) 不動産(住宅)の登記がなされていること。 (補助対象者の要件) (1) 補助対象住宅の所有者であること。 (2) 申請日現在において、申請者世帯に属する全ての者が市税等(転入を予定している者にあっては、前住所地における市町村税等)を滞納していないこと。 (3) 補助対象住宅を居住の用に供している(葛城市に転入又は転居、建替えて入居している)者であること。 |
仕事 | 就労支援 | 合同企業説明会 | 【参加企業】 葛城市・明日香村の事業者 【参加者】 市内外問わない |
明日香村・明日香村商工会・葛城市商工会と連携し、地域事業者と県内外からの求職者のマッチングによる人材確保及び雇用環境改善を目的とした「大和飛鳥イノベーション人材創出協議会」を設立し、合同企業説明会を開催しています。 |
求職者向けセミナー | 【参加者】 市内外問わない |
明日香村・明日香村商工会・葛城市商工会と連携し、地域事業者と県内外からの求職者のマッチングによる人材確保及び雇用環境改善を目的とした「大和飛鳥イノベーション人材創出協議会」を設立し、求職者向けセミナーを開催しています。 | ||
起業支援 | 葛城市中小企業資金融資制度(創業支援資金、法人・個人向け) | 【法人】 ・本市に登記されている事業所 【個人】 ・住民基本台帳に記録されている住所が本市であること 【共通】 ・市税の滞納がないこと ・奈良県信用保証協会の保証対象業種であり、かつ創業関連保証制度の信用保証をうけることができること ・これから新たに事業を営むもの又は営んでから1年未満のもの 等 |
【融資限度額】 1事業者につき1,000万円以内 【返済期間】 60ヶ月以内(据え置き6ヶ月以内) 【融資利率】 年1.8%(固定金利)のうち、0.8%を市助成 ※プライムレートの変動により融資利率が変わる場合がある。 【信用保証料】 市が70%助成 |
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子育て・医療 | 出産支援 | 一般不妊治療費助成事業 | 不妊治療を受けられた方で、夫・妻のうちどちらか1人、もしくは2人ともが葛城市に住民票のある夫婦。 ※その他要件あり |
一般不妊治療に要した費用の1/2について、1年間で1組の夫婦に対し上限3万円まで助成します。最初の助成から最大5年間助成を受けることができます。 詳しくは葛󠄀城市のホームページをご覧いただくか、葛城市健康増進課(0745-69-9900)までお問い合せください。 |
生殖補助医療費助成事業 | 不妊治療を受けられた方で、夫・妻のうちどちらか1人、もしくは2人ともが葛城市に住民票のある夫婦。 ※その他要件あり |
不妊治療のうち、生殖補助医療に要した費用の1/2について、1年間で1組の夫婦に対し一定の条件のもと上限15万円まで助成します。最初の助成から最大5年間助成を受けることができます。 詳しくは葛󠄀城市のホームページをご覧いただくか、葛城市健康増進課(0745-69-9900)までお問い合せください。 |
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不育症治療費助成事業 | 不育症治療を受けられた方で、夫・妻のうちどちらか1人、もしくは2人とも葛󠄀城市に住民票のある夫婦。 ※その他要件あり |
不育症治療にかかった医療費を一部助成します(1年度上限10万円まで)。 申請するにあたり書類等の提出が必要となります。 ご相談、お問い合わせは葛城市健康増進課(0745-69-9900)までお願いします。 |
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葉酸サプリメント支給事業 | 市内に住所を有し、婚姻届けを提出した妊娠を希望する方および妊娠届を提出された妊婦 | 希望される方に葉酸サプリメントを1年度につき一回限り、無償で提供します。 | ||
妊婦健康診査助成 | 市内に住所を有し、妊娠届を提出された妊婦 |
妊娠届出時に、「妊婦健康診査補助券」を交付し、14回(上限)の健康診査を受けることができます。多胎妊婦の方については、胎児の人数に応じて追加で補助券を交付します。 |
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歯周病検診 | 市内に住所を有し、妊娠届を提出された妊婦 |
妊娠期間中に1回、市内の指定歯科医院において歯周病検診を無料で受けることができます。 | ||
ペアレンツクラブ(両親教室) | 妊婦及びその夫 | 安心して妊娠、出産、育児に取り組めるための講話、実習、情報交換を行っています。 | ||
妊婦支援給付金 | 妊婦給付認定を受けた妊婦 | 妊娠時に5万円、出産時に子1人当たり5万円の給付金の支給と相談支援を行います。 | ||
子育て支援 | 新生児聴覚スクリーニング検査費用助成事業 | 新生児聴覚検査を受けた新生児の保護者 | 新生児聴覚検査の初回検査で負担した費用のうち、一部を助成します。 ※検査方法ごとに上限金額あり |
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産婦健康診査助成 | 受診日に市内に住所を有し、産後健康診査を受診された産婦 | 妊娠届出時に、「産婦健康診査受診券」を2回分(上限)交付します。助成額は1回につき上限5,000円です。 | ||
1か月児健康診査助成 | 受診日に市内に住所を有し、概ね生後27日を超え、6週に達しない乳児で、1か月児健康診査を受診した児の保護者 | 妊娠届出時に、「1か月児健康診査受診券」を交付します。助成額は上限6,000円です。 | ||
予防接種手帳交付会 | 生後2か月児の保護者 |
予防接種や乳幼児健診についての説明を行います。 親子遊びの紹介もしています。 |
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産後ケア事業 | 産後1年未満の産婦と乳児 | 宿泊型サービスまたは通所型サービス、訪問型サービスを利用し、心身のケア又は育児のサポートなどを実施することにより、育児不安の解消を図ります。 | ||
すこやか訪問 | 生後4か月までの子がいる家庭 |
保育士、助産師、保健師等が子育て情報と子育て応援グッズを持って訪問します。 また、子育て支援に関する情報をお伝えし、子育ての悩みの相談等も行います。 |
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妊産婦・新生児訪問 | 市内に住所を有する、妊産婦・新生児のいる家庭 |
電話等連絡したうえで、助産師・保健師が訪問し子育て相談や子育ての情報を提供します。 |
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乳幼児健康相談 | 小学校入学前の乳幼児 |
乳幼児の身体計測や発育発達・栄養状態の確認、育児支援のための相談などを行っています(予約制)。 |
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離乳食教室 | 生後4か月・10か月児の保護者 |
管理栄養士による離乳食についてのお話や栄養相談を行います。 |
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7か月児教室 | 生後7か月児と保護者 |
育児力向上のための親子遊びや講話、保護者同士の交流会を行っています。 |
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子育て支援センター | つどいの広場:葛城市在住未就圓児親子(生後3か月位から就園前まで) | 子どもとその家庭を対象に親子で自由に遊べる場、悩みを話せる場としてお越しいただけます。 【つどいの広場】 子育て中の親子が自由に集まって、一緒に遊ぶことができます。 日時:子育て支援センター 月・水・木・金 午前の部 9:30~11:30 午後の部 13:00~15:00 磐城校区児童館 月・火・水・木・金・土(第2・第4) 午前の部 9:30~11:30 午後の部 13:00~15:00 【おでかけ広場】 ゆうあいステーション2階でつどいの広場を開催します。 日時:毎月第三火曜日の午前9:30~午前11:30 |
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子育て支援センター | 年齢別つどい (こあらルーム):0歳児(対象年度に満1歳を迎える4月~9月生の乳児) (らっこルーム):0歳児(対象年度に満1歳を迎える10月~3月生の乳児) (ひよこルーム):1歳児(対象年度に満2歳を迎える幼児) (わんぱくルーム):2歳児(対象年度に満3歳を迎える幼児) |
【年齢別つどい】 同い年の子どもをもつ親子が集まり交流します。毎日子育てをする中での、育児の悩みや子どもの育ちなどの情報交換をすることができます。また、保育士がそれぞれの年齢にふさわしい経験ができるよう季節に応じた歌や手遊び・活動などをご紹介します。年齢別つどいは毎年5月から始まります。 日時:・こあらルーム(子育て支援センター) 毎月第2月曜日 午前10:00~午前11:00 ・らっこルーム(子育て支援センター) 毎月第4月曜日 午前10:00~午前11:00 ・ひよこルーム(子育て支援センター) (當麻地区)毎月第2火曜日 (新庄地区)毎月第2金曜日 午前9:30~午前11:30 ・わんぱくルーム(子育て支援センター) (當麻地区)毎月第4火曜日 (新庄地区)毎月第4金曜日 午前9:30~午前11:30 |
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子育て支援センター | BP1プログラム:母親と第一子(2~4か月位) | 【BPプログラム(親子の絆づくりプログラム)】 初めての子育てで「どのように子どもを育てれば良いのかわからない」など、同じ悩みを持つ母親同士で、テーマに沿って話し合いをしながら仲間づくりと子育ての学習をします。学習を通じて「親子の絆づくり」と「子どもの心の安定根づくり」を応援するプログラムです。 1サイクル4回コースで、年間6回開催します。 ※対象者にはチラシを郵送します。参加される方は事前申し込みとなります。 |
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子育て支援センター | ファミリーサポートクラブ 市内在住の方で利用会員(0歳児から小学6年生までの子どもがいる方)・援助会員(心身ともに健全で子育てに理解がある18歳以上の方) |
子育ての助けをしてほしい人(利用会員)・子育てのお手伝いをできる人(援助会員)がそれぞれ会員となり、相互に援助活動を行います。 | ||
第2子目以降の保育料無償化事業 | 市内・市外の認可保育施設に入所している市内在住の0~2歳児クラスの乳幼児 | 生計を同一とする子をすべてカウントし、「子どもの年齢」や「世帯の所得」に関係なく第2子目以降の保育料を無償にします。 | ||
一時預かり事業(一般型) | 保護者の家事、疾病等の都合により保育できない0歳児(6か月以上)~5歳児までの認可保育施設等に在籍していない乳幼児 |
保護者の家事都合や疾病・入院等の理由、また育児疲れによる保護者の心理的・身体的負担を軽減するため、一部の保育所で子どもを預かり一時的に保育します。 | ||
病児保育事業 | 保護者が家庭で育児、保育ができない場合に病気で療養中の0歳児(6か月以上)~小学6年生までの子ども | 病気で療養中の子どもを保護者が家庭で育児・保育ができない場合に、専用施設等において看護師・保育士等が一時的に保育します。 | ||
病後児保育事業 | 保護者が家庭で育児、保育ができない場合に病気回復期の満1歳以上の未就学児 | 病気回復期の子どもを保護者が家庭で育児・保育ができない場合に、専用施設等において看護師・保育士等が一時的に保育します。 | ||
子育て短期支援事業 | 保護者が疾病などで一時的に子どもの育児・保育が困難となった場合の子ども DVにより一時的に保護が必要となった子ども |
保護者が疾病等、一時的に子どもの育児・保育が困難となった場合及びDVにより緊急一時的に保護を必要とする場合等に、児童福祉施設等において最長1週間程度、子どもを療育・保護します。 |
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保育所・認定こども園 | 0歳(生後3か月以上または6か月以上)から小学校就学前の乳幼児 ※対象年齢については各施設にお問い合わせください。 |
保護者の就労や疾病等の事情により、保育が必要になる場合に保護者にかわって保育します。 | ||
小規模保育所 | 0歳(生後3か月以上)から2歳児までの乳幼児 | 保護者の就労や疾病等の事情により、保育が必要になる場合に保護者にかわって保育します。 | ||
学童保育所 | 小学校に在籍する児童 |
保護者の就労や疾病等の事情により、放課後及び長期休暇の間保育が必要になる場合に保護者にかわって保育します。 |
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こども医療費 | 子ども医療費助成制度 | 0歳~18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者 |
令和6年8月診療分より、18歳までの方(※)の保険適用となる医療費を無償化しています。 ※ただし中学校卒業後に就職等によりご自身で健康保険に加入されている方は、対象外です。 |