香芝市

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市町村支援制度一覧表へ戻る
カテゴリ 分類 支援制度 対象 内容
仕事起業支援 香芝起業セミナーみらい塾 市内で起業を考えている方 香芝市商工会と共催で「経営・財務・人材育成・販路拡大」をテーマに、異業種・異業態の経営者からのサポートを受けることで、起業に必要なノウハウを短時間で学ぶことができ、確実性の高い事業計画書を作成する実践的な創業塾を開催します。
創業支援資金融資制度 これから新たに事業を営む方、または事業開始から1年未満の方(その他要件あり) 融資限度額:1,000万円、融資期間:7年以内(うち措置6ヶ月以内)、融資利率:1.8%(固定金利)のうち年0.9%を利子補給、信用保証料:7割相当分を補給 *運転資金、設備資金の合計が1,000万円を上限
創業促進補助金 募集期間内に提出のあった事業計画書等が採択された方
令和6年度募集期間: R6.4.18~R6.5.31
・補助額:補助対象経費の2分の1以内【上限額100万円】
・補助対象経費:人件費、店舗等借入費、設備費、広報費
・補助対象事業:
①既存技術の転用、隠れた価値の発掘(新技術、設計・デザイン、アイディアの活用等を含む。)を行う新たなビジネスモデルにより、需要や雇用を創出する事業
②市内の銀行または信用金庫、政府系金融機関、その他の金融機関からの外部資金による調達が見込まれる事業
創業支援アドバイザー派遣制度 市内で創業されて1年未満の方及び市内で創業される具体的な計画を有する方 創業者のさまざまな経営課題の解決のための診断や助言等を個別で行える専門家(中小企業診断士)を無料で派遣します。経営・財務・人材育成・販売の方法など。
*1人につき4回、1回の利用につき3時間以内まで。*予算に限りがあります。
子育て・医療出産支援 妊婦健康診査補助制度 健診日に本市に住民登録がある妊婦 妊婦健診14回分、上限100,000円の補助
(多胎妊婦については、5回分 25,000円追加補助)
妊婦歯科健診補助制度 健診日に本市に住民登録がある妊婦 妊娠中1回分の補助
産婦健康診査補助制度 健診日に本市に住民登録があり、令和6年4月1日以降に出産された産婦 産後2回分、上限1回5,000円の補助
一般不妊治療費助成金 第1子に係る一般不妊治療で夫婦の合計所得が730万円未満の方 一般不妊治療に要した検査費と治療費の夫婦の合計負担額の1/2。1年度につき上限5万円
新生児聴覚検査費助成金 検査日に本市に住民登録がある新生児 初回検査1回分、自動聴性脳幹反応検査(自動ABR検査)上限4,000円または耳音響放射検査(OAE検査)上限1,500円の補助
出産・子育て応援交付金 本市で妊娠届出をされた妊婦(転入等で前市町村でギフト(現金やクーポン等)をもらった方を除く) 出産育児関連用品等の経済的支援として、妊娠届出後、出産後に各5万円分ギフトカードを支給。また、妊娠期から子育て期にわたり助産師等による相談支援を実施。
子育て支援 出産・子育て応援交付金 出生届出後、出生した子どもを養育されている方(転入等で前市町村でギフト(現金やクーポン等)をもらった方を除く) 出産育児関連用品等の経済的支援として、妊娠届出後、出産後に各5万円分ギフトカードを支給。また、妊娠期から子育て期にわたり助産師等による相談支援を実施。
産後ケア事業 出産後1年未満の母親と乳児 出産後の母親の心身のケアや育児のサポート等を助産院等で受けることができます。一部費用を助成。
つどいの広場 概ね3歳未満の子どもとその保護者 子育てしている親や子ども同士が楽しく遊びながら交流できる場として市内5カ所で実施しています。
香芝市ファミリー・サポート・センター 市内在住の方。利用会員(生後6ヵ月~小学6年生までの乳幼児・児童をおもちの方)サポート会員(心身ともに健康で自宅で子どもを預かれる方) 香芝市ファミリー・サポート・センターは、育児の応援をして欲しい方(利用会員)と応援したい方(サポート会員)が育児の相互援助活動を行います。
ブックスタート事業 4か月児健診を受診する親子 保健センターでの4か月児健診時に、絵本1冊を親子に配布します。絵本を介して乳児と保護者が、ゆっくり心が触れ合うひとときを持つことを応援するものです。
こんにちは赤ちゃん訪問事業 市内に住所を有する生後4か月までの乳児のいるすべての家庭 生後4か月までの乳児のいるすべての家庭を助産師等が訪問します。赤ちゃんの発育・栄養・病気の予防や子育て支援に関する情報提供を行い、保護者の心身の状況についてアドバイスを行います。
乳児おむつ配付事業 4か月児健診を受診する乳児の家庭 生後4か月の乳児のいる家庭に、子育て支援の一環として紙おむつを配布します。
2歳児すくすく訪問事業 概ね2歳から3歳の未就園児のいる家庭 家庭訪問をすることによって、子育て及び家庭の困りごとを把握し、確実に支援・サービスを実施します。
預かり保育 市立幼稚園児 週3日、保育時間終了後から16時半まで、保育を必要とする園児に対して教育活動を行います。
学童保育 市内在住の小学生で、昼間常に保護者(両親またはこれに代わるかた)が労働などにより不在のため保育できない家庭の児童 保護者の労働などの理由で、放課後及び長期休暇などに保護者が家庭にいない児童を預かり、集団生活や遊びを通して児童の健全育成を図るとともに、保護者が安心して働くことのできる環境を提供します。
就学援助 市立小中学校へ通う児童生徒の保護者 一定の要件を満たす場合に限り、学用品や修学旅行などの費用の一部を援助します。
特別支援教育就学奨励 市立小中学校の特別支援学級へ就学する児童生徒及び通級教室に通う児童の保護者 一定の要件を満たす場合に限り、教育費の一部を補助します。
子ども医療費 子ども医療費助成制度 市内に住所を有し、健康保険に加入している0歳~18歳(18歳になる最初の3月31日)までの子ども 一部負担を除く医療費を助成
福祉・医療 ひとり親家庭等医療費助成制度 0歳~18歳(18歳になる最初の3月31日)までの子のいる、ひとり親家庭の父子または母子(所得制限等の要件あり) 一部負担を除く医療費を助成
心身障害者医療費助成制度・重度心身障害老人等医療費助成制度 身体障害者手帳1級もしくは2級又は、療育手帳をお持ちの方 一部負担を除く医療費を助成