上牧町

住まい  仕事  子育て・医療

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カテゴリ 分類 支援制度 対象 内容
住まい空き家バンク 上牧町空き家・空き地バンク 町内の戸建て住宅 空き家の売却及び賃貸を希望する所有者(物件情報)と空き家の利用を希望するかたの情報を集約し、民間事業者との連携によりマッチングを支援します。また、空き家バンクの登録・利用を通じてリフォーム、物件の売買契約が成立した場合は、連携する事業者から割引、特別金利優遇を受けることができます。
住宅助成 耐震診断支援事業 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に対して、耐震診断及び耐震改修工事を実施した者への事業費支援 耐震診断費用を全額補助します。
耐震改修事業費助成 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に対して、耐震診断及び耐震改修工事を実施したかたへの事業費支援 耐震工事費の23%の額(上限50万円)を補助しています。
定住支援 移住支援金 ※町単独給付はなし 東京圏から奈良県に移住し、就業等の要件を満たした方(詳しくはお問い合わせください) 東京圏から上牧町へ移住された、要件を満たしたかたに支給しています。
(単身世帯→60万円、2人以上の世帯→100万円)
※18歳未満の世帯員がいる2人以上の世帯に対しては、18歳未満の世帯員一人につき100万円を追加で支給しています。
仕事就農支援 農業次世代人材投資事業 ※町単独施策はなし 独立・自営就農時の年齢が原則45歳未満であり、農業経営者になることについての強い意欲を有していること 就農前の研修段階及び経営の不安定な就農初期段階の青年就農者に対して青年就農給付金を給付するもの。遊休農地の利活用促進策として当該事業の紹介等に努めています。
子育て・医療出産支援 成人風しんワクチン接種費用助成事業 ①19歳以上で妊娠を予定している女性
②妊婦の同居家族及び配偶者
風しんワクチンの接種費用の一部を助成しています。(風しんワクチン:4,000円  風しん・麻しん混合ワクチン6,000円)
妊娠の届出 親子健康手帳(母子健康手帳)の交付・面接 妊婦 助産師や保健師等が親子健康手帳(母子健康手帳)の交付時に、手帳の内容や上牧町の産前、産後のサービス等を説明し、妊娠中の不安なことなどの相談にも応じています。
上牧町一般不妊治療・不育治療費助成制度 ①年齢制限なし
②戸籍法上婚姻の届け出をしていること
③上牧町に夫婦の両方、いずれか一方が引き続き1年以上住民登録があること
保険適用分の自己負担額及び保険外診療の自己負担額(高額医療費で補てんされた費用は除く)のうち、不妊治療は上限7万円、不育治療は上限10万円まで助成しています。不妊相談にも応じています。
母子保健事業(プレパパママ教室) 妊婦とその パートナー 安心して妊娠、出産、育児に取り組めるための講話、体験、情報提供をしています。また個別相談にも応じています。
出産・子育て支援 子育て世代包括支援センター相談窓口 妊娠期から子育て期(就学前)のかた 妊娠、出産、子育てについての様々な心配や悩みを、切れ目なくサポートするため母子保健コーディネーターがサポートします。
出産・子育て応援交付金 妊婦と新生児 安心して出産・子育てができるよう妊娠時から出産・子育てまで伴走型相談支援と経済的支援を行います。
産前産後ヘルパー派遣事業 妊娠中又は産後の体調不良等により家事又は育児が困難なかた 産前又は産後の体調不良等により家事又は育児を行うことが困難な家庭に産前産後ヘルパーを派遣することにより妊産婦の身体的及び精神的な負担の軽減を図ります。
子育て支援 まきっ子塾(放課後塾) 上牧町立小学校の1~3年生
生活習慣や学習習慣を身につける大切な時期である小学1~3年生の児童を対象に水曜日の放課後、家庭学習の定着や負担軽減を目的に放課後塾を行っています。
第2子保育所保育料無償化 同一世帯で保育所、幼稚園などに通う子どものうち、年長者から数えて2人目の子ども 子育て世帯の負担軽減を図るため、同一世帯で保育所、幼稚園などに通う子どものうち、年長者から数えて2人目の子どもの保育料が無料となります。
第2子学童保育料無償化 同一世帯で町立学童保育所に通う子どものうち、年長者から数えて2人目の子ども 子育て世帯の負担軽減を図るため、同一世帯で町立学童保育所に通う子どものうち、年長者から数えて2人目の子どもの学童保育料が無料となります。
延長保育事業 就学前までの児童 育児支援の充実を図るため、最大午前7:00から午後10:00まで(保育所により異なる)延長保育を実施しています。
学童保育 小学1年~6年生(保護者が就労等で昼間家庭にいない児童) 保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を対象に各小学校や民間の保育所等で実施しています。
母子保健事業(ほほ笑み教室) 幼児~就学前まで 療育支援が必要な幼児とその保護者に対して、遊びを通じての指導や相談を実施しています。
上牧町通級指導教室(ペガサス教室) 小学校又は中学校に在籍する児童又は生徒(以下「児童等」という。)のうち、学校教育法施行規則第140条の各号のいずれかに該当する児童等 児童等が必要としている特別な学習を、必要な時間だけ通って個別や小集団で学習しています。
病児・病後児保育 ①町内に在住の6か月~小学6年生までで、病気中にあり、集団保育などが困難な児童等
②保護者の勤務などの都合により、家庭の育児、看護が困難な児童等
医師が病児保育での対応が可能だと判断した場合、看護師、保育士と連携してお預かりする保育事業です。
チャイルドシート貸付事業 0歳~満1歳までの乳児 道路交通法に定められているチャイルドシートの貸出しを行っています。
上牧町子育てガイドブックの作成 子育て世帯家庭 子どもの成長段階に沿って、受けられるサービスや子育てに関する情報を幅広く、わかりやすく紹介し、子育て支援の充実を図るものです。
産後ケア事業 産後1年までの母子で、体調不良や育児について不安があり、家族等からの支援が得られないなどの支援が必要なかた 助産師による心身のケアや育児のアドバイスを受けられます。ショートステイ・デイサービス・アウトリーチがあります。
産後全戸電話相談赤ちゃん訪問 概ね生後3か月までの乳児・産婦 赤ちゃんが生まれたら、助産師が電話で産後の悩みの相談に応じます。助産師や保健師等が訪問し、赤ちゃんの発育等の相談に応じ、子育てに役立つ情報をお届けします。赤ちゃん訪問記念品を訪問時に贈呈します。
新生児聴覚検査助成事業 生後1か月以内のすべての新生児 出産後に産科医療機関で実施する新生児の耳の聞こえの検査費用を一部助成します。(初回検査、追加検査ともに上限3,000円まで)
おたふくかぜワクチン予防接種費用助成金交付事業 1歳から小学校就学前までの幼児 1人につき3,000円を上限で1回のみ補助します。
母子保健事業(つくしっこ教室) 2歳児~就園前まで 小集団のなかで、幼児の成長発達を支援する教室です。
母子保健事業(3か月・10か月児健診、1歳8か月児健診、3歳児健診) 生後3か月・10か月の乳児、1歳8か月児、3歳6か月児とその保護者 問診、身体計測、診察、歯科診察、育児・栄養・歯科・発達相談等を行っています。
母子保健事業(2歳児歯科検診) 2歳児とその保護者 歯科検診、歯科相談、フッ素塗布(希望制)を行っています。
母子保健事業(乳幼児相談) 乳幼児と保護者 身体計測、育児・栄養相談を行っています。
母子保健事業(ささゆりルーム乳幼児相談) 乳幼児と保護者 身体計測、育児相談を行っています。
母子保健事業(電話相談) 妊娠期から子育て中のかた 妊娠中の悩みや、育児・栄養・発達・予防接種等の相談に応じています。
離乳食教室 2~5か月の乳児と保護者 栄養士が離乳食開始から、初期についての説明をします。
母子保健事業(おやつ教室) 4歳~小学校3年生のお子さまとその家族 親子でおやつをつくる教室を行っています。
もぐもぐ教室 年長児 年3回、上牧幼稚園、第1保育所に保健師等が訪問し、食べることの大切さや、食べ物に興味を持ち体を大切にするお話をします。
むし歯予防教室 年中児と年長児 年2回、第1保育所に歯科衛生士等が訪問し、むし歯についてのお話をします。
すくすく発達相談 就学前までの子どもとその親 年20回、臨床心理士が、ことばや発達について気になることなど相談に応じます。
おひさま広場 0歳児、1歳児、2・3歳児ごとのクラス ふれあい遊びやリズム遊び、季節の行事など親子で充実した時間を過ごすことができる子育て支援拠点です。
上牧町児童生徒就学援助 経済的な理由によって就学困難と認められる児童生徒の保護者 経済的な理由によって就学困難と認められる児童生徒の保護者に対し、就学に必要な援助を行います。
上牧町特別支援教育就学奨励 小学校又は中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者 小学校又は中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者に対し、その経済的な負担を軽減するため、要件を満たした場合、奨励費を給付します。
おはなし会 児童 読書活動の一環として、ボランティアグループ「ピーターパン」の方々による、児童を対象にしたおはなし会を行っています。
子ども家庭総合支援拠点 0歳から18歳までの保護者のかた 子育ての様々な心配や悩みのご相談に応じて支援します。また、虐待等の通告も受け付けています。
こども医療費 乳幼児等医療費助成事業 18歳に達する日以後の最初の3月31日まで けがや病気で健康保険証を使って病院にかかったときの自己負担額から一部負担額を控除した額を助成する制度です。
福祉・医療 ひとり親家庭等医療費助成事業 ひとり親家庭の親等と18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童 けがや病気で健康保険証を使って病院にかかったときの自己負担額から一部負担金を控除した額を助成する制度です。
心身障害者医療費助成事業 満1歳以上で下記のいずれかの要件を満たす方
①身体障害者手帳1級又は2級の方
②奈良県発行の療育手帳A1又はA2の方
けがや病気で健康保険証を使って病院にかかったときの自己負担額から一部負担金を控除した額を助成する制度です。