住まい 仕事 子育て・医療
市町村支援制度一覧表へ戻るカテゴリ | 分類 | 支援制度 | 対象 | 内容 |
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住まい | 住宅助成 | 移住支援金 | 東京23区在住又は通勤者(直近1年以上及び直近10年のうち通算5年以上)で、就業・起業等により斑鳩町に移住した人 | 【支給額】 ・単身での移住 60万円 ・世帯での移住 100万円 |
仕事 | 就労支援 | 創業支援相談の実施 | 創業希望者等 |
創業支援員による相談を実施します。(月4回) 相談場所:斑鳩町商工会館内、斑鳩町創業支援センターふらっぴん♪ |
子育て・医療 | 出産支援 | パパ・ママスクール | 妊娠中の人とその家族 |
これから母親、父親になる人が「妊娠・出産・育児」について学び、安心して出産を迎えていただくための教室です。 |
助産師相談 | 妊娠中の人や乳幼児の保護者 |
助産師が母乳育児・授乳などのアドバイスをします。 |
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赤ちゃん訪問 | 生まれて間もない赤ちゃんのいる家庭 |
助産師・保健師が生まれて間もない赤ちゃんのいる家庭を訪問し、健診・予防接種などの案内や育児相談を行います。 |
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多胎妊婦支援の実施 | 多胎児を妊娠している人 | 多胎妊婦が単体妊婦より多く受診した妊婦健康診査の費用の一部助成を行う。(1回上限5,000円、5回まで) | ||
妊婦歯周疾患検診の実施 | 妊娠と診断された人 |
妊婦の歯周疾患は早産や低出生体重児の危険性が高まることから、妊婦の歯周疾患検診を実施します。 |
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一般不妊・不育治療費の助成 | 1年以上在住している夫婦(事実婚も含む)。医療機関で不妊症または不育症と診断され治療を受けている人。 | ・医療保険の適用とならない一般不妊・不育治療及び検査について一部助成を行う。 ・一般不妊治療:自己負担額のうち上限額7万円まで。 ・不育治療:自己負担額のうち上限は10万円まで。" |
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産婦健康診査の実施 | 概ね産後1か月までの産婦 |
実施回数は2回。健診に要した費用の上限5,000円 |
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マタニティ・子育てタクシー利用料金の助成 | 妊婦から満3歳児に満たない乳児の保護者 |
対象者が、外出のためタクシーを利用した場合に助成 タクシー利用1回につき700円(上限) ※1人あたりの助成限度額は14,000円 |
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新生児聴覚検査の実施 | 新生児聴覚検査を受けたお子さんの保護者 |
対象となる検査・回数 初回検査・確認検査 各1回 町の負担額 自動ABR検査 検査に要した費用の上限4,000円 OAE検査 検査に要した費用の上限1,500円 |
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子育て支援 | 離乳食教室 | 4・5か月児/9・10か月児/ | 成長とともに変化する子育てのポイントや離乳食の情報が盛りだくさんな教室です。 | |
子育て支援講座 | 子育て中の保護者 子育てに関心のある人 ※講座内容により対象者が異なる |
子育て中の保護者や子育てに関心がある人を対象に子育てに関する様々な情報を提供させていただく場として、毎月1回開催しています。 | ||
つどいの広場 | 町内に居住する0歳~3歳の乳幼児と保護者。毎月第4土曜日および夏休み・冬休み・春休みの火曜日~金曜日は小学校就学前までの幼児も可能 |
子育て中の親子が気軽に集い、交流を図ったり、子育てサポーターによる育児相談などを行う場を生き生きプラザ斑鳩に設けています。 | ||
町立保育所園庭開放 | 地域の未就園児と保護者 | 町立たつた保育園・あわ保育園の園庭を開放し、在園児と未就園児の交流を図ります。 (あわ) 毎月第1・3水曜日、土曜日 9:30~12:00 (たつた)毎月第2・4水曜日、土曜日 9:30~12:00 |
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ファミリー・サポート・センター事業 | 生後5か月から小学校3年生までの子どもを育児している保護者 | 地域で子育てを支援するために、育児の援助を受けたい方(依頼会員)と育児の援助を行いたい方(提供会員)が会員登録をし、相互援助活動を有償で行う会員組織です。 【基準額(子ども1人/1時間当たり)】※兄弟(姉妹)割引あり ①平日8時~18時…600円 ②平日①以外の時間帯…700円 ③土日祝・お盆・年末年始…①、②に100円増 |
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学童保育事業 | 小学校1年生から4年生までの児童 |
"通常保育は午後6時30分まで。延長保育は最大午後7時30分まで利用可。(月額保育料4,000円に加えて、延長30分につき月額500円必要です。) また、同一世帯に属する児童が2人以上入室している場合は、第2子は半額、第3子以降は無料とします。" |
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幼稚園給食の拡充 | 町立幼稚園児 |
平成29年4月から町立幼稚園の給食を週2回から週4回に増やして提供するとともに、給食補助金を交付しています。(補助金額:1食あたり64円) | ||
学校給食補助金の拡充 | 町立小学校児童・町立中学校生徒 |
小・中学校の給食はすべて自校で調理。あたたかくおいしい給食を提供するとともに、給食補助金を交付しています。(補助金額:1食あたり50円) | ||
学習支援事業(スクールサポート事業) | "小学生:4~6年生 中学生:1~3年生 " |
"宿題の補助、また補助教材を活用し、退職教員などによる指導助言を行います。 (児童生徒1人につき 月額1,000円) ※減免制度あり" |
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1か月児健康診査費用の 助成 | 生後1か月児 |
健診に要した費用の上限4,000円 |
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こども医療費 | 子ども医療費の助成 | 0歳から18歳まで | 斑鳩町にお住まいの高校3年生相当(18歳)までのお子さんの医療費が無料になります。 |
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福祉・医療 | 任意予防接種費用の助成 (乳幼児B型肝炎) | 生後12か月~36か月に至るまで |
助成回数は3回。接種に要した費用の1/2で上限3,000円/回 |
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任意予防接種費用の助成 (おたふくかぜ) | 生後12か月~小学校就学前(年長児)まで |
助成回数は2回。接種に要した費用の1/2で上限3,000円/回 |
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任意予防接種費用の助成 (水痘) | 生後36か月~小学校就学前(年長児)まで ※ただし、水痘ワクチンを2回接種していない乳児 |
助成回数は1回。接種に要した費用の1/2で上限5,000円/回 |
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任意予防接種費用の助成 (骨髄移植等による任意予防接種) | 骨髄移植手術等により、接種済の定期予防接種の予防効果が期待できない人 | 助成金の額は、再接種に要した経費(ただし、斑鳩町と委託先が契約を締結した予防接種料金の単価を上限) | ||
任意予防接種費用の助成 (インフルエンザ) | ・生後6か月~小学6年生まで ・中学3年生 ・高校3年生 ・妊婦 |
助成回数は、生後6か月~小学6年生までは2回 中学3年生・高校3年生・妊婦は1回 助成額は、1回につき2,000円 |
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西和地域病児保育室(いちごルーム) | 西和5町(平群・三郷・斑鳩・上牧・王寺)にお住いの、生後6か月から小学6年生までの子ども | 病気の治癒や回復期にあり、保育所、幼稚園、小学校での集団生活が困難な場合で、保護者の仕事などにより、家庭で保育できない子どもを、西和医療センター内の専用施設でお預かりします。 ①市町村民税課税世帯…2,000円 ②市町村民税非課税世帯及び生活保護世帯…無料 |
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病児保育事業利用料の助成 | 生後3か月~小学校就学前の保育所(認可外保育所を含む)、幼稚園に在籍する子どもまで |
「病児保育事業」を利用した場合に利用料の一部を助成、上限2,000円/日 ※生活保護世帯及び市町村民税非課税世帯については、上限4,000円/日 |
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幼児2人同乗用自転車購入費の助成 | 購入日及び申請時において6歳未満の幼児を2人以上養育している世帯 |
安全基準に適合した幼児2人同乗用自転車の購入費用の1/2を助成します。(上限30,000円) ※同時に購入した幼児用座席、幼児用ヘルメットの購入費用も含みます。 |
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任意予防接種費用の助成 (高齢者肺炎球菌) | 65歳以上の人で、定期接種の対象とならない人 |
2回目以降も可。接種に要した費用の1/2で上限4,000円/回 |
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脳ドック健診受診費用の助成 | 40歳~ (加入保険に助成制度がある場合は対象外) |
健診に要した費用の1/2で上限15,000円。 |
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任意予防接種費用の助成 (おとなの風しん) | 風しん抗体検査の結果抗体価が低いと確認された人で、①②のいずれかに該当する人 ①妊娠を希望している女性。または、その配偶者 ②妊娠している女性の配偶者 |
助成回数は1回。接種に要した費用の1/2で上限5,000円/回 |
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骨髄移植ドナー支援事業 | (財)骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業において骨髄又は末梢血幹細胞を提供した人 | 骨髄等の提供のため通院または入院等に要した日数に対し1日2万円の助成(ただし、1回の提供につき14万円まで) | ||
がん患者医療用補整具購入費助成事業 | がんの治療を受けた人又は受けている人で、がん治療に伴う脱毛がある人や手術により乳房を切除している人 | 対象経費の2分の1の額(ただし、補整具の種類ごとに上限2万円) ・頭髪補整具 ・乳房補整具(右・左) |