住まい 仕事 子育て・医療
市町村支援制度一覧表へ戻るカテゴリ | 分類 | 支援制度 | 対象 | 内容 |
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住まい | 空き家バンク | 空き家・町家バンク活用住宅支援事業補助金(改修費補助) | 空き家・町家バンクに登録済の所有者等又は利用希望者 ※利用希望者が①または②の条件を満たすとき補助対象となる。①所有者等と利用希望者との間で賃貸借に関する契約を締結しており、かつ、改修について、原状回復義務を免除されていること。②所有者等と利用希望者との間で所有権の移転がなされており、移転後3か月以内に交付申請が行われていること。 |
改修に要する経費(補助対象経費の2分の1以内の額。ただし、50万円を限度とする) http://gosecity-akiyabank.com/forowner/ |
空き家・町家バンク活用住宅支援事業補助金(荷物撤去費補助) | 空き家・町家バンクに登録済の所有者等 | 荷物撤去に要する経費(補助対象経費の全額。ただし、20万円を限度とする。) http://gosecity-akiyabank.com/forowner/ |
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定住支援 | 新婚世帯家賃補助 | 御所市に住民登録されている夫婦で、次の条件を満たす夫婦。 ■婚姻届出以降、2年以内である ■夫婦のいずれかが賃貸契約した民間賃貸住宅(社宅は除く)に、夫婦で入居している ※3親等以内の親族が経営する賃貸住宅に入居されていると対象外 ■駐車場費、共益費、住宅手当等を除いた実質家賃が4万円以上 ■市税等に滞納がない ■生活保護法による住宅扶助などの公的扶助を受けていない ■御所市暴力団排除条例に規定する暴力団員ではない |
月額1万円を、支給要件を満たす間、最長60月にわたり交付(支払いは年2回) | |
住宅取得補助金 | ■夫婦のいずれかが45歳以下(申請日時点)であること。 ■夫婦ともに取得された住宅の所在地に住民登録をして3か月以上経過していること。 ■夫婦が御所市に10年以上住み続ける意思があること。 ■すべての世帯構成員に市税等の滞納がないこと。 ■過去にこの補助金を交付された者またはその配偶者でないこと。 ■すべての世帯員が暴力団員ではないこと。 |
住宅を新築または購入した夫婦世帯に50万円の補助金を交付する。(一回限り) | ||
多世代同居補助金 | ■申請時点において、若年夫婦(いずれかが45歳以下の夫婦)の夫若しくは妻又はその親等であること。 ■若年夫婦とその親等が同居するため又は同居を継続するために行うリフォーム工事の施工主であること。 ■対象者世帯の構成員が5年間は対象住宅に同一世帯として同居すること。 ■すべての世帯構成員に市税等の滞納がないこと。 ■過去にこの補助金を交付されていないこと。 ■すべての世帯員が暴力団員ではないこと。 ■対象者世帯の構成員が、生活保護その他の公的扶助又は当該住宅に係る本市のほかの補助等の申請をしていない又は交付を受けていないこと。ただし、介護保険の住宅改修については同一の工事に対する支給の申請をしていない又は給付を受けていないこと。 |
親等との同居のためのリフォーム工事について、その費用の1/2(上限50万円)を補助する。(一回限り) | ||
子育て・医療 | 出産支援 | 不妊治療費助成 | 下記の(1)~(6)の条件すべてに該当する人 (1) 法律による婚姻の届出をしている人 (2) 夫又は妻のいずれか一方が、御所市の住民基本台帳に記録されている人 (3) 医療機関において不妊症と診断され、その治療を受けた人 (4) 医療保険各法の被保険者等である人 (5) 市税等の滞納がない人 (6) 不妊治療を受けた日において、本市の市民である人 |
一般不妊治療及び特定不妊治療、男性不妊治療について、1組の夫婦に対し1年度につき上限10万円を助成。 ※助成金の交付は1年度につき1回とします。 ※助成する期間は、最初に助成金を交付した年度から起算して5年間とします。 ※当該年度内に他の市町村において助成金を受けた場合は、当該助成金を控除した額を助成します。 |
妊婦訪問 | 全妊婦 | 妊娠中期以降、助産師が訪問し相談支援。胎児ドップラーで胎児心音を聞いてもらうことができます。プレゼント贈呈。 | ||
子育て支援 | 紙おむつ処理用ごみ袋支給事業 | 市内に住所を有し、2歳未満の新生児等と同居する保護者等 | 赤ちゃん1人につき御所市指定ごみ袋中サイズ 上限200枚 | |
保育所保育料 軽減 | 生計を一にする子どもが2人以上いる世帯 | 第2子の保育料は半額、第3子以降は無料 所得制限を設けず、すべての世帯が対象 |
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わくわく子育てセンター | 妊娠期から子育て期にある家庭 | 妊婦さんや子育て期にある保護者の方の悩みや不安に、保健師や助産師、管理栄養士が寄り添い支援します。(受付時間 8時半~17時15分 祝日・年末年始を除く月曜から金曜) | ||
こども家庭相談センター | 子育てしておられる保護者等 | 家庭児童相談員は、家庭における児童の養育に関する相談や子育てに対する不安や心配を解消するため、専門的知識を有する家庭児童相談員を配置し相談・啓発業務を行う | ||
地域子育て支援センター | 子育てしておられる保護者等 | 1.こひつじ広場 (毎週火・水・木 9時半~12時) こひつじサロン (毎週火・水・木 12時半~15時) 2.子育て相談事業 3.親育ち支援事業 |
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チャイルドシート等購入費補助金交付事業 | 市内に住所を有し、6歳未満のお子さんを養育している保護者等。 | 対象のお子さん1人につき1回限り、平成29年4月1日以降に購入したチャイルドシート等の費用2分の1相当額【上限15,000円】を補助。 | ||
出産子育て応援交付金 | 妊産婦 | 妊産婦への経済的支援。妊娠期は妊娠届出の面談後に5万円の支給、産後は赤ちゃん訪問実施後に5万円を支給。 | ||
ブックスタート事業 | 生後4か月頃の乳児をもつ保護者 | 4か月児健診時に絵本を1冊贈呈。 | ||
子育て支援物品の配布 | 生後60日以内の赤ちゃん | 生後60日以内に申請をされた方へ、赤ちゃん訪問の際に子育てに役立つグッズを配布。申請はいきいきライフセンターへ。(印鑑必要) | ||
こども医療費 | 子ども医療費助成 | 出生の日から中学校卒業まで | 1つの医療機関等で、1か月に支払った保険診療に係る支払額の合計から、定額一部負担金(500円または1,000円)を控除した額を助成する。 | |
福祉・医療 | アピアランスケア事業 | がん治療された人 | 医療用ウィッグや人工乳房の購入にかかる費用を一部助成。費用の2分の1【上限額:医療用ウィッグ5万円、乳がん治療後の補正下着1万円、人工乳房5万円】を補助。 |