天川村

住まい  仕事  子育て・医療

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カテゴリ 分類 支援制度 対象 内容
住まい空き家バンク 天川村空き家バンク 天川村への定住を希望される方が居住物件情報を検索し、物件の持ち主と情報を交換するお手伝いをしています。
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定住支援 天川村空き家改修事業等補助金交付要綱 定住を目的とし、空き家を購入又は貸借するもので要件を満たす者等 空き家の本体及び設備の改修工事、又は家財道具等の処分に要した経費
空き家改修工事:補助対象経費の2分の1に相当する額(上限50万円)
家財道具処分委託:補助対象経費の2分の1に相当する額(上限10万円)
天川村合併処理浄化槽設置事業 補助対象地域内において、住宅(集合住宅を含む)、店舗兼併用住宅(住宅用途に供された床面積が2分の1以上の建築物)に高度処理型浄化槽を設置しようとする者 生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止し天ノ川の水質を向上させるため、予算の範囲内において、補助金を交付する。
5人槽 360,000円
6~7人槽 462,000円
8人槽~10人槽 585,000円
単独浄化槽撤去補助金 90,000円
村単独設置補助金 200,000円(村内に住所を有する者)
天川村水洗便所改造助成金 処理区域内において、改造工事に係る建築物・水道の保温工事の所有者又は改造工事について当該建築物の所有者の同意を得た者で要件を満たす者 水洗便所改造助成金 100,000円
保温工事 20,000円
防災行政無線戸別受信機無償貸与 住民(世帯単位) 1世帯に1台戸別受信機を無償で貸与。
行政情報のお知らせ(毎日AM7:30・PM7:30)、災害時の緊急放送や朝、昼、夕方のチャイム放送を行っています。
仕事就労支援 奈良県移住・就業・起業支援事業における移住支援金交付事業 次の1号の要件を満たし、かつ2号又は3号の要件に該当し、世帯の申請をする場合は4号の要件を満たす者
1.移住元に関する要件
2.就職に関する要件
3.起業に関する要件
4.世帯に関する要件(世帯向けの金額を申請する場合のみ)
移住支援金の交付
世帯の申請は100万円、単身の申請は60万円
子育て・医療子育て支援 乳幼児養育手当 0歳から3歳に達する日以後の最初の3月31日までの子ども 1月1人に対して1万円支給
任意予防接種事業 中学生以下の子ども 中学校卒業まで、おたふくかぜ・インフルエンザなどの任意予防接種でかかった費用を村が負担する。
ファミリーサポートセンター事業 協力会員:事業の趣旨を理解する、育児の援助に熱意を持つ満20歳以上の者
利用会員:村内に住所を有する小学生までの子ども
小学生6年生までの児童を「預けたい家庭」と「預かってくれる家庭」とをつなぎ、地域の中での子育て支援をサポート。
利用料金:750円/1時間(兄弟の利用は2人目半額)
助成:未就学児利用は全額助成、小学生利用は1/3を助成
天川村一般不妊治療・不育治療助成 不妊、不育治療に要する費用の一部を助成する。
・1年分に1回 100,000円上限
天川村生後1か月母子健康診査費助成金 母子の産後の健康状態と乳児の健康状態を把握する。
・1か月健診に必要な費用を助成
天川村妊婦一般健康診査 妊娠期の高血圧症候群や糖尿病、貧血などの予防と早期発見のための健康診査受診費用の助成。
・妊婦健診14回目までは100,000円分の補助金を使用。
・100,000円以上の自己負担分及び15回目以降は村で費用負担(償還払い)
保育料無料 天川保育園・天川幼稚園は同一敷地内による幼保一元化運営による教育・保育を実施。
行事等材料費や給食費を除いて保育料無料。
天川幼稚園預かり保育 3歳~5歳児 天川幼稚園に在籍する園児で、その保護者が就労等により家庭内保育ができない園児を対象に、預かり保育を実施。
天川村放課後児童クラブ 1年生~6年生の児童 1年生~6年生の児童で保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を対象に、放課後児童クラブを開設している。
修学旅行費補助金 対象学年児童・生徒 義務教育における児童、生徒の修学旅行費用負担の軽減を図るため、下記の額を上限として補助する。

6年生:20,000円/人
9年生:40,000円/人
こども医療費 乳幼児及び児童生徒医療費助成事業 中学生以下の子ども 所得制限なく、0歳から18歳までの医療費の全額助成
天川村福祉タクシー券の交付 ・75歳以上の方
・75歳未満の障害者手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳をお持ちの方
・65歳から74歳までの独居の方
(それぞれ村内に住所を有すること)
年間12,000円分のタクシー券を交付